MENU

丸田湊斗はピアノが趣味の美白イケメン!髭男の名曲がリラックス方法!

2023年夏の甲子園で決勝進出をした慶應義塾高校野球部で一際注目を集めている丸田湊斗外野手。

爽やかな笑顔と坊主ではなくサラサラヘア、高校野球児には珍しく、日焼け防止のための日焼け止めを顔に塗って美白を保っていることから「慶應のプリンス」「美白イケメン王子」などと呼ばれ、話題となっています。

そんな丸田湊斗選手ですが、実はピアノを弾くことが趣味ということがわかりました!

そして丸田湊斗選手は髭男(official髭男dism)のファンということで、あの名曲をピアノで弾いて普段はリラックスしているそうです。

今回は、そんな丸田湊斗さんのプライベートについてご紹介していきます。

目次

丸田湊斗(慶応義塾高校)プロフィール

プロフィール

名前:丸田湊斗

読み方:まるたみなと

生年月日:2005年4月25日

年齢:18歳(2023年8月現在)

出身地:神奈川県横浜市

身長:174cm

体重:73kg

高校:慶應義塾高等学校

中学:横浜市立日限山中学校

小学校:横浜市立南舞岡小学校

趣味:ピアノ

丸田湊斗選手の甲子園での背番号は8、ポジションはセンターです。

南舞岡小3年の時に野球を始め、日限山中学時代に横浜泉中央ボーイズに所属し2年の夏と3年の春に全国大会に出場しました。

慶應高校では2年の春からベンチ入りしました。

今年の夏の甲子園で慶應高校は、103年振りの決勝進出を決めました!

今大会では打率・462、盗塁3.3、1番バッターとしてチームの起爆剤となっています。

丸田湊斗(慶応義塾高校)はピアノが趣味!

丸田湊斗選手は、趣味は「ピアノ」ということをインタビューで答えていました。

丸田湊斗選手は小学6年生の頃からピアノを始めて、現在も自宅の電子ピアノを弾くことが日課だそうです。

丸田湊斗選手がピアノも弾けるということで世間の皆さんの反応を調べてみました!

丸田湊斗ピアノが日課なのもう無敵でしょ…

引用:Xより

丸田くんの趣味はピアノらしい。ピアノ弾ける男子いいよね。どんだけお育ちがいいの

引用:Xより

約6年ほどのピアノ歴となる丸田湊斗選手は、どんな曲を弾いているのでしょうか。

調べてみると、丸田湊斗選手は「髭男(official髭男dism)」のファンということがわかりました。

髭男の名曲がリラックス方法!

丸田湊斗選手は髭男が好きという事で、ピアノは髭男の「Pretender」などの曲を弾いてリラックスしているそうです!

丸田湊斗選手は髭男が好きという事で、実際に今年の甲子園での試合の際に、髭男のツアーグッズのタオルマフラーを使用されていました!>>画像を見る

このタオルは、髭男の2019年のツアー『Official髭男dism one-man tour 2019』のグッズのタオルマフラーということがわかりました。

もしかしたら宮城公演に参戦されたのかもしれませんね!

そして髭男の曲を聴いて今回の試合に臨んでいたのでしょうか。

丸田湊斗(慶応義塾高校)は美白イケメン!

2023年夏の甲子園大会では、慶應高校は「脱坊主」でも話題となりましたが、丸田湊斗選手は「美白王子」「美白イケメン」として話題となっています。

過去にも高校球児でイケメン選手は話題となりましたが、美白で取り上げられたことは初なのではないでしょうか。

というのも、高校球児で肌が白い生徒は居なかったからです!

外で練習を重ねる野球部なので黒く焼けているのが当たり前の世界でしたが、丸田湊斗選手は「肌が赤くなるのが嫌で日焼け止めを使っています」と話していて、日焼け止めはニベアの商品を使っているそうです。

「焼けたら赤くなるだけだし、ヒリヒリして痛くて…。母にもずっと日焼け止めを塗れって言われていた。日焼けはやけどなので、そこに疲労回復が使われるから、日焼け止めはしっかり塗るようにしている。今はビオレのものを使っているけど、特にこだわりはない」

引用:東スポWEB

日焼け止めのメーカーはビオレではなくニベアだったと後日のインタビューで丸田湊斗選手は訂正していました。

丸田湊斗選手は日焼けをすると赤くなって黒くなりにくい体質のようですね。

もともと色白なんですね!

また、日焼けをすることで身体が疲労するため、丸田湊斗選手は日焼け止めを塗って体調管理を行っているんですね。

まとめ

今回は、「丸田湊斗はピアノが趣味の美白イケメン!髭男の名曲がリラックス方法!はピアノが趣味の美白イケメン!髭男の名曲がリラックス方法!」についてまとめてみました。

野球だけでなくピアノも弾けるという丸田湊斗選手。

好きなアーティストの髭男の曲を弾くことがリラックス方法という事で、いつか演奏を聴いてみたいですよね!

これからも応援していきたいと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。

目次