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向井康二の母はタイ人で年齢・インスタは?母子家庭で実家はお金持ち?

SnowManの中でも笑いのセンス抜群の向井康二さんは、タイ人の母親と日本人の父親を持つハーフなのですが、お母さんは向井康二さんを溺愛されているそうです。

そんな向井康二さんのお母さんについて、年齢やインスタはあるのか、母子家庭や実家がお金持ちとの噂の真相を調べてみました!

目次

向井康二の母はタイ人!

SnowMan向井康二さんの母親はタイ人の方で、名前は「向井ハナ」さんです。

こちらの動画【Snow Man 【向井康二は絶対】絶品箱根グルメをかけたクイズは白熱バトル!】の中で、「クイズ!正解は向井康二」というコーナー内で『世界三大美女と言えば?』というお題をメンバーに出しました。

その際に、向井康二さんは「向井ハナ」とお母さんの名前を明かしていました。

ご自身の母親を世界三大美女に入れる所が、向井康二さんのお母さんを大事にするところや優しさが現れていますね。

ちなみに、向井康二さんが思う世界三大美女は、ひみこ

  • ひみこ(卑弥呼)
  • みちこ
  • 向井ハナ

だそうですw

「みちこ」が気になるところですが、特に意味はなく響きだったそうです。

向井康二の母の年齢は?

向井康二さんのお母さんの年齢は一般の方なので公表されていませんでした。

タイ人の女性は結婚年齢が20歳くらいと若い傾向があるようです。

向井康二さんが1994年6月21日生まれの2023年で27歳なので、20代前半で結婚されたとすると、現在は50歳前後ではないかと予想します。

ちなみに向井康二さんのお父さんの年齢は、2023年で68歳と言われています。

これは、2015年の11~12月に開催されていたコンサートで、向井康二さんが「昨日おとんの誕生日やった。60歳の」と話していたことで発覚しました。

向井康二の母のインスタは?

向井康二さんのお母さんの画像も気になりますよね!

向井康二さんのイケメンぷりから、お母さんも美人なことが想像できますよね。

そこで、向井康二さんのお母さんのインスタやSNSを探してみましたが、見つかりませんでした。

ですが、SnowManが向井康二さんのお母さんの故郷、タイでライブを行った時に、向井康二さんのお母さんも観に来ていて、ファンの間で「お母さんがめちゃくちゃ美人」「若すぎる!」と話題となりました。

今後もSnowManのライブ会場などで、美人でタイ人のマダム女性がいらっしゃったら、向井康二さんのお母さんの可能性があるかもしれませんね!

向井康二の母は元軍人!

向井康二さんのお母さんは元軍人という事もわかっています。

これは、2020年9月28日に放送された『アイ・アム・冒険少年』で向井康二さんが無人島からの脱出に挑戦した時に、母親が元軍人で、サバイバルのプロ中のプロという事が発覚したんです。

向井康二さんは、お母さん直々に「水のろ過装置の構造」を紙に書いてもらったり、いかだを作る際にもお母さんに電話をしてアドバイスを受けていました。

向井康二さんのお母さんはたくましい一面も持ちながら、明るく天然で面白い性格の持ち主なんだとか!

向井康二さんの面白さはお母さんの血筋を受け継いでいるのかもしれませんね!

向井康二の母はどこに住んでる?

向井康二さんのお母さんは、現在、奈良県の実家に住んでいるそうです。

向井康二さんの実家の場所は、「奈良県香芝市五位堂」と言われています。

これは、ファンによる目撃情報で明らかになりました。

向井康二さんはタイで誕生し、1歳くらいの時に日本に引っ越したそうですが、小学校に入学するころに再びタイへ戻り、小学6年生の頃に日本に引っ越してきました。

なぜ日本とタイを行ったり来たりだったのか、お父さんの職業を調べてみると、「畳屋」ということがわかったので、お父さんの仕事の影響というのは少し考えにくいですよね。

言葉を覚える就学前の頃に日本で日本語を覚え、6~7歳でタイへ移住したということで、異国の言語を覚えることはとても大変だったのではないでしょうか。

向井康二は母子家庭?

向井康二さんは母子家庭なのかという情報ですが、これは全くのデマです。

向井康二さんのご家族は、お父さん、お母さん、1個上のお兄さんの4人家族でみなさんご健在です。

なぜ向井康二さんが母子家庭で育ったと噂されるのか、理由はラジオがきっかけとなっているようです。

母子家庭と噂された理由

向井康二さんが母子家庭と噂されたのは、2021年4月1日放送のSnowManのラジオ番組『素のまんま』がきっかけでした。

この日のラジオパーソナリティーは向井康二さんと目黒蓮さんでした。

向井康二さんがリスナーからのメールを読み上げていてその中に、

「春から社会人となり、それに伴い上京すのですが、不安や寂しさがある。母子家庭だったので掃除や生活能力はあると思うが、帰った時に誰もいない部屋を想像すると不安」

というような内容の悩みが書いてありました。

向井康二さんは、メールの『母子家庭』の部分を「お母さんの家庭」と読み、目黒蓮さんから「漢字読めなかった?」と突っ込まれていました。

また、もう一つの理由で、メールを聞き終わった目黒蓮さんが向井康二さんに

「康二、気持ちわかるんじゃない?」

と聞いたことで、向井康二さんが「母子家庭だったから気持ちがわかるんじゃ?」という意味合いに聞こえてしまったリスナーがいたようです。

目黒蓮さんは、向井康二さんが実家の奈良から上京して一人暮らしをしていることを「気持ちわかるんじゃない?」と言ったと思われます。

そのやり取りが「母子の漢字読めなくて可愛い」とネットで話題となったり、「向井康二は母子家庭なの?」と噂され、ネットの検索ワードに【向井康二 母子家庭】というワードが常に表示されるようになったのです。

向井康二の実家はお金持ち?

向井康二さんの実家はお金持ちなのかという噂もありますが、そう言われる理由は、

  • 実家は畳屋を経営している
  • 幼少期からの習い事が多かった

という点からのようです。

実家は畳屋を経営している

向井康二さんのお父さんは実家の奈良県で畳屋さんを経営しています。

畳離れをしている昨今ですが、畳職人も年々減少しているのが現状です。

畳職人は10年以上の修行を積み重ね、畳を貼り替えたり補正していきます。

畳の製造メーカーで勤務した場合、平均年収は300万円前後と言われ決して高収入とは言えません。

ですが、畳屋に弟子入りをし職人としての腕を磨き、畳屋を独立開業した場合は、軌道に乗ると平均年収は800万円越えということも可能なんだとか!

もしそれ以上の年収となれば、向井康二さんのご実家はかなりお金持ちなご家庭と言えるのではないでしょうか。

貴重な職人業なので、畳屋を残して行って欲しいですが、向井康二さんは実家を継ぐことは難しいと思うので、お兄さんが継ぐのか気になるところですね。

幼少期からの習い事が多かった

向井康二さんは幼少期に以下の習い事をしていたそうです。

  1. ムエタイ(格闘技)
  2. 水泳
  3. サッカー
  4. ダンス
  5. 茶道
  6. 日本舞踊
  7. 空手
  8. 書道

これだけ習い事をしていたとは驚きですね!

一週間、どのようなスケジュールとなっていたのでしょうか。

これらの習い事の平均月謝が約7,000円ほどだとして週1回とすると、習い事の費用で月に56,000円ほどかかっていたという事になりますね。

全ての習い事を同時に習っていたわけではないかもしれませんが、これだけ子供に費やせるという事は、実家の余裕を感じますよね。

そして学業よりも体力をつけるものや、日本の作法を学ぶものを選択されていたことがわかります。

現在の向井康二さんの、強さの原点は、こういった習い事で心身共に鍛えてきたおかげなのかもしれません。

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